2020年05月19日
日本での新型コロナウィルス感染症の拡大を受けて、出勤せずに自宅からオフィスのPC・サーバにアクセスし、遠隔操作により仕事を行う「テレワーク」「在宅勤務」「リモートワーク」という働き方が注目を集めています。
政府の「新しい生活様式」に示される様に、働き方が従来と変わっていく、変えていかなくてはならない時代に突入していきます。テレワークの実施は、「BCP対策」を中心に、「生産性の向上」「残業時間の削減」「従業員のワークライフバランスの改善」「コストの削減」など、さまざまな効果がありますが、現状の環境を考慮せずに、テレワークのポリシーもなく、情報セキュリティ対策を疎かになることで多大な損害を被ることも十分に考えられます。
これでは、せっかくのテレワークが機能しなくなり、大きなリスクを抱えることになります。
本ウェビナーでは、アフターコロナ・ウィズコロナを見据え、テレワーク実施時の課題となる情報セキュリティ確保や生産性向上に
対するポイントについてご提案いたします。
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